書名:
『光の歌――21世紀の福音書――』
書誌:
書誌:
発信 かつて地上に人間の生を享けた天上のわたしたち
著者 板谷翠
発行 (株)光の楽園(1997年2月20日第一刷発行)
URL :http://kukku-nana.hp.infoseek.co.jp/frame_bs.html
発売 (株)風雲舎 〒162-0805 東京都新宿区矢来町122 矢来第二ビル
電話:(03)3269-1515(代)
FAX :(03)3269-1606
MAIL:info@fuun-sha.co.jp
URL :http://www.fuun-sha.co.jp/
著者 板谷翠
発行 (株)光の楽園(1997年2月20日第一刷発行)
URL :http://kukku-nana.hp.infoseek.co.jp/frame_bs.html
発売 (株)風雲舎 〒162-0805 東京都新宿区矢来町122 矢来第二ビル
電話:(03)3269-1515(代)
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私評:
この本に書かれていたメッセージは、私には最も納得しやすい情報だった。
20世紀から21世紀への変わり目にかけて、われわれ地球人類が従来の価値観を手放すために、いわば一種の試練の時期、暗い「夜」を通り抜ける必要があること。われわれがお金に託した妄想を一度洗い流すために、お金を持っていてもどうにもならないという体験をすること。そしてわずかな食べ物を人々と分かち合う過程で、生きるために本当に必要なものが何なのかをもう一度思い出すこと。地球人類の集合意識がいったんそのことを理解したら、その後はすばらしい「朝」を迎えることになること。そういったことが「夜の歌」、「朝の歌」といった散文詩の中で淡々と語られていた。
他のチャネリング本にないこの本の特徴は、これがいわば地球霊界の仲間たちからのメッセージであることだろう。非物理次元にいる地球人から物理次元にいるわれわれへの、いわば仲間内の囁きかけのそれは声だった。かつて地上に生を享けたたくさんの賢者、芸術家、著名人たちの名前が具体的に挙げられていて、読む者に不思議な安心感を与えている。
また、この本の後半では、西暦四千年まであたりの大まかな地球人類の行く末が展望されている。これからわずか二千年ほどの間に肉体を纏う必要がなくなるほどに私たち地球人類は急速に波動を上昇させていくらしいのだ。
20世紀から21世紀への変わり目にかけて、われわれ地球人類が従来の価値観を手放すために、いわば一種の試練の時期、暗い「夜」を通り抜ける必要があること。われわれがお金に託した妄想を一度洗い流すために、お金を持っていてもどうにもならないという体験をすること。そしてわずかな食べ物を人々と分かち合う過程で、生きるために本当に必要なものが何なのかをもう一度思い出すこと。地球人類の集合意識がいったんそのことを理解したら、その後はすばらしい「朝」を迎えることになること。そういったことが「夜の歌」、「朝の歌」といった散文詩の中で淡々と語られていた。
他のチャネリング本にないこの本の特徴は、これがいわば地球霊界の仲間たちからのメッセージであることだろう。非物理次元にいる地球人から物理次元にいるわれわれへの、いわば仲間内の囁きかけのそれは声だった。かつて地上に生を享けたたくさんの賢者、芸術家、著名人たちの名前が具体的に挙げられていて、読む者に不思議な安心感を与えている。
また、この本の後半では、西暦四千年まであたりの大まかな地球人類の行く末が展望されている。これからわずか二千年ほどの間に肉体を纏う必要がなくなるほどに私たち地球人類は急速に波動を上昇させていくらしいのだ。
引用:
その死を前にしたとき
いま、あなたがたがこの20世紀の繁栄の時代にあって
あれも欲しい、これも欲しい、と思い
それを得ることによって満足できると思っていたさまざまなものが
本当は何の意味も価値もないのだということを
痛感することでしょう
……
そして、食べ物というのは
人々が何年分も貯蔵したりすることはできないものです
食べ物こそは作っては食べ
いつも流通をさせていなければならないものなのです
それは宝石やお金のように貯えることはできないものなのです
だから、その混乱のときに
自分だけは食べ物に困らないというような備え方はできないのです
そしてそこでは
人々はお金の無力さというものも痛感するでしょう
どんなに銀行の貯金口座にたくさんのお金を持っていても
今日の食べ物をどうしても得ることができず
それが三日も四日も一週間も十日も続くとすれば
やっぱり死ぬ他はないのですから
ここに至って人々は
今までお金や貴金属など貨幣価値のある物を持っていれば
楽な暮らしができるし、幸せに生きられると思ってきた
そのお金や物への信仰を捨てざるをえなくなります (P146-148)
好み:★★★
(注:独断と偏見によるお薦め度、または記憶による感動度・ショック度。一押し、二押し、三押し、特薦。)