書名:
『スターチャイルドの誕生――宇宙的瞑想と変容のための詩的ガイド――』
書誌:
書誌:
発信 宇宙意識コンテッサ
著者 直居慧
発行 株式会社コスモテン・パブリケーション(平成6年7月30日初版発行)
発売 太陽出版
著者 直居慧
発行 株式会社コスモテン・パブリケーション(平成6年7月30日初版発行)
発売 太陽出版
私評:
心が弱ったとき、ただただ優しい言葉が聞きたくなったとき、私はこの本を開いた。
そんなときには「理屈」は要らない。
普段、マインドに元気があるときなら、好きなはずの「逆説」も要らなかった。
ただただ慰めて欲しかった。優しいことを言って欲しかった。
ひたすら優しいコンテッサの言葉が、しかもそれが真実であることを疑わせなかったから。
<みなさまは数かぎりなく輪廻してきた地球の子供たちであるだけでなく、あらゆる宇宙を旅する宇宙の子供たちなのです。そのちいさな手にいつもしっかり握られているのは、大いなる至福への切符です。私どもも、みんさまも、すべて、無限の悠久の時空を天翔る火のペガサスです!>
本当であるには素晴らしすぎること、それこそが、それが本当の真実であることの証だと思われた。
そんなときには「理屈」は要らない。
普段、マインドに元気があるときなら、好きなはずの「逆説」も要らなかった。
ただただ慰めて欲しかった。優しいことを言って欲しかった。
ひたすら優しいコンテッサの言葉が、しかもそれが真実であることを疑わせなかったから。
<みなさまは数かぎりなく輪廻してきた地球の子供たちであるだけでなく、あらゆる宇宙を旅する宇宙の子供たちなのです。そのちいさな手にいつもしっかり握られているのは、大いなる至福への切符です。私どもも、みんさまも、すべて、無限の悠久の時空を天翔る火のペガサスです!>
本当であるには素晴らしすぎること、それこそが、それが本当の真実であることの証だと思われた。
引用:
みなさまの人格的な意識のなかで、ポッカリと穴をあけたブラックホールのような、寄る辺のないようなあの孤独の空間は、もし、そこに近づいたなら、存在そのものが呑み込まれ、どこにも自分がいなくなってしまうのではないかという、あの恐れの深淵は、実はとても貴重なエネルギーの“通気孔”だったのです。
周りの環境がどうあれ、人格的な意味で友情や愛情に非常に恵まれた生活をしていようと、していまいと、太陽の黒点のように、あるいは、もはやあがない切れないと感じられるほどに内面にしっかりと座を占めてしまった、あの“通気孔”が、その恐れが、燦然たる光となり、クリスタルとなり、まさに新しいこの地球の創造をうながすためのアルケミーの、エネルギーの“通気孔”になろうとしているのです。
もうすぐです。
地球の子供たちはこのことを知るようになるのです。
なんと孤独というものがこれほど甘美だとは!
これほど官能的で、これほど美しいものであったとは!
けっして愛する者を失うことではありません。
愛する方々、絆を持ったお友達たちと、ふつうの聖者さんたちはいつも一緒です。
各層における、それぞれの理解が、存在をしています。地球の子供たちが、この存在の悲しみと孤独と、そして、分離した者の葛藤、孤立、疎外と呼ばれてきた心理的エネルギーの核を、みなさまは、なんと次元意識の淵を超えるオリジナルのエネルギーに変えようとしているのです。(P209-210)
好み:★★★★
(注:独断と偏見によるお薦め度、または記憶による感動度。一押し、二押し、三押し、特薦。)