━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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☆☆ ☆☆『アセンション館通信』2026/2/1(第1137号)
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☆☆ ☆★ 【気刊】──「私は在る」に導かれ♪──
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
アセンション館主人pariとの一体化が緩んできた意識に
相変わらず起こりつづけている想念を報告しています。
あなたは気づきです。あなたが気づきなのだから、
それを得たり、培ったりする必要はありません。
あなたがしなければならないことは、真我でない他の物事に
注意を払うのをやめることだけです。(Ramana Maharshi)
内容は人畜無害、でも読む人は相当変わってますね。
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◇◇ もくじ ◇◇
1.世界はあなた自身の創造
2.編集後記
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■1.世界はあなた自身の創造
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夢の中のここらあたりは
相変わらず晴天が続いています。
別のところでは雪ばかりが続いているのですが。
さて、またまた一週間が過ぎて、
“アセンション噺”と
“「私は在る」噺”を紡ぐ今がきました。
『アセンション館通信』配達人のpariです。
この永遠の<今>を
いかがお過ごしでしょうか?
ロバート・アダムスの邦訳本
『ハートの静寂』は、
まったく論理的な言葉でないにもかかわらず、
別の意味ではどこを読んでも
じつにマインドを納得させる言葉に溢れてもいます。
つまり、論理的にとても
わかった気がしてしまう本でもあるのです。
とは言いながら。
私(i)がこのメルマガでやっている
『ハートの静寂』のテキストをなぞって
ご紹介するようなことは、
本当はいいことじゃない、
おそらく避けるべきことなんだろうな、
というような感じがいつも湧いてくるのも事実です。
ただ、
このメルマガはもう22年もつづいています。
その意味では、
夢のなかで起こっているその継続行為の惰性も
これまたかなりなものなのでしょう。
何かはっきりした心境の変化もないままに、
ただ消えてゆくということもできずにいるのです。
私(i)は悟りというわれわれの実体を
明らかにするものは「理解」しかない、
ということを信じてきました。
というか、信じているつもりでした。
でも実際は、
そのこと信じきれないために、
こうして何らかの“明証”のようなものを求めて、
油を売り続けてきているわけです。
そういうことを勘案すると、
この「理解」を言葉の上で、
しかも論理的(=感情論理的)に確認し続ける
作業という意味では、
毎週この『アセ通』を書き続けるというのが
私(i)の唯一の修練とも言えるものでした。
マハラジの言葉でたどるなら、
──────────────────
質問者 私たちは成長のために苦しむべきでは
ないでしょうか?
マハラジ
そこに苦しみがあり、
世界は苦しんでいるということを知るだけで充分だ。
快楽と苦痛自体が悟りをもたらすことはない。
ただ理解だけがそれをもたらすのだ。
ひとたびあなたが世界は苦しみで満ち、
生まれてくること自体が
災いだという真実を把握すれば、
それを超えていこうとする
衝動とエネルギーを見いだすだろう。
快楽はあなたを眠らせ、苦痛は目覚めさせる。
至福を通してだけでは
あなた自身を知ることはできない。
あなたの本性そのものが至福だからだ。
悟りを得るためには、
あなたではないもの、
対極と向き合わなければならないのだ。
『私は在る』(p325)
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私(i)の場合はこの質問者のような
「成長のために人は苦しむべきだ」といった観念は
最初からまったくありませんでした。
もともと努力型のタイプではなかったのでしょう、
ただ努力とか苦しみがあること自体が
とても理不尽に感じられるタイプだったのです。
その意味では、
> ひとたびあなたが世界は苦しみで満ち、
> 生まれてくること自体が
> 災いだという真実を把握すれば、
というこの理解には、
十代の終わりころには達していたと思います。
その理解だけで、
> それを超えていこうとする
> 衝動とエネルギーを見いだすだろう。
ということになるのなら、私(i)は
その衝動とエネルギーを見いだしていたはすです。
そしてたしかに、
私(i)はそのころから猛烈に苦しみ始めました。
人生というのがこんなものだというのなら、
こんなもの無くていいじゃないか?
なぜ、こんなものがあるのか?
<何故にすべては始まってしまったのか?>
というのが、たいした人生経験もない若いころに
私(i)がもちはじめた不満であり疑問でした。
ところで、このマハラジの言葉の後半部分には
私(i)がもった不満と疑問に対する
ある意味での回答も含まれていたようです。
──────────────────
快楽はあなたを眠らせ、苦痛は目覚めさせる。
至福を通してだけでは
あなた自身を知ることはできない。
あなたの本性そのものが至福だからだ。
悟りを得るためには、
あなたではないもの、
対極と向き合わなければならないのだ。
『私は在る』(p325)
──────────────────
なんと!(@_@) ⌒★?
ここにこれほど明瞭な形で
<何故にすべては始まってしまったのか?>
の理由が言及されていることに
私(i)はこれまで気づいていませんでした。
> 快楽はあなたを眠らせ、苦痛は目覚めさせる。
快楽は人を夢見させる材料ではありえても、
人を目覚めさせる原因にははなりえない。
ゆえに、
> 至福を通してだけでは
> あなた自身を知ることはできない。
至福を経験するだけでは
人は自分が何であるかを自覚することはできない。
> あなたの本性そのものが至福だからだ。
なぜなら、至福を経験することは
たんに自分の質を体験しているだけだから。
> 悟りを得るためには、
> あなたではないもの、
> 対極と向き合わなければならないのだ。
自分が実際に何であるかを悟るには、
自分ではないもの、
自分の対局であるものと向き合う必要がある。
このマハラジの言葉は、
まさにそのままで、
<何故にすべては始まってしまったのか?>
という問いの答えになっているとも言えます。
ここで引用したマハラジの応答は
『私は在る』の
【64 何であれ満足させるものが、
あなたを引き止める】
という章に収められています。
この章のなかに以下の問答があります。
──────────────────
質問者 しかし、誰が世界を創造したのでしょうか?
マハラジ
宇宙のマインド(チダカーシュ)が
すべてを創造し、破壊する。
至高なるもの(パラマカーシュ)が、
何であれ存在のなかに現れたものに実体を与えるのだ。
それを宇宙的な愛と呼ぶことが、
言葉によってはもっとも近いものと言えるだろう。
それは愛のように、すべてを真実に、
美しく、望むべきものにするのだ。
質問者 なぜ、望むべきものなのでしょうか?
マハラジ
いけないかね?
創造されたすべてを互いに反応し合うようにさせ、
人びとを結びつける強引に引きあう力は、
もし至高なるものからでなければ、
どこからやってくるというのだろうか?
欲望を避けてはならない。
ただそれが正しい経路を流れていることを見なさい。
欲望なしには、あなたは死んだも同然だ。
だが、低次の欲望とともにあるなら、
あなたは亡霊と同じなのだ。
『私は在る』(p322)
──────────────────
> 宇宙のマインド(チダカーシュ)が
> すべてを創造し、破壊する。
> 至高なるもの(パラマカーシュ)が、
> 何であれ存在のなかに現れたものに実体を与えるのだ。
すべてを創造し、破壊するものを
マインドと呼ぶなら、
そのマインドが創造し、
破壊する「見かけ」の実体こそが
至高なるものであり、
言葉を換えれば、
純粋意識とも、気づきとも、
絶対的主体性とも言えるだろう。
> それを宇宙的な愛と呼ぶことが、
> 言葉によってはもっとも近いものと言えるだろう。
> それは愛のように、すべてを真実に、
> 美しく、望むべきものにするのだ。
この至高なるものを
宇宙的な愛と表現してもいいかもしれない。
その宇宙的な愛が
すべての現れを真実にし、美しくし、
すべての現れを望ましいものにする。
> 質問者 なぜ、望むべきものなのでしょうか?
>
> マハラジ
> いけないかね?
> 創造されたすべてを互いに反応し合うようにさせ、
> 人びとを結びつける強引に引きあう力は、
> もし至高なるものからでなければ、
> どこからやってくるというのだろうか?
> 欲望を避けてはならない。
> ただそれが正しい経路を流れていることを見なさい。
> 欲望なしには、あなたは死んだも同然だ。
> だが、低次の欲望とともにあるなら、
> あなたは亡霊と同じなのだ。
なぜ、望むべきものにするのでしょうか?
至高なるものが
マインドが創造・破壊するすべてを
互いに反応させ合い、
結びつけ、引き寄せあわせるのは
いけないことだろうか?
そのような相互に反応しあい、
結びつけ、引きつけあう力は
至高なるものからでなければ、
いったいどこからやってくるというのだろう?
欲望を避けてはいけない。
ただ小さな欲望に捕まることが
あなたを苦しみに縛りつけるのだ。
あなた本来の大きな欲望を望みなさい。
──────────────────
宇宙を創造した欲望はあなたのものだ。
世界はあなた自身の創造だと知り、
自由になりなさい。
『私は在る』(p398)
──────────────────
(-||-)
──────────────────
あなたは在る。
ほかのすべては現れにすぎない。
『私は在る』(p421)
──────────────────
(-||-)
──────────────────
永久的なもの、
それはあなた自身の存在である。
真我として在りなさい。
それが至福である。
あなたはいつもそれなのである。
『あるがままに』(p58)
──────────────────
……。(-_-)
ありがとうございました。
(-||-)
今日はこんなところで。
……。
m(_ _)m
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■ 2.編集後記:
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<何故にすべては始まってしまったのか?>
という私(i)が長年抱えてきた問いは
私(I)が私(i)という肉体に抱えさせた
問いだったと言えるのでしょう。
マハラジの言葉もその一瞬一瞬に
対話相手とのやり取りのなかで
必要に応じて発している言葉でしょうし。
こうして思考が生まれてくるかぎり、
その欲望に従うしかありません。
どの瞬間にも内面に向かう
という方向もまたあるわけです。
あるがままの自分に感謝します。
お休みなさい。
(-||-)
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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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