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『21世紀への指導原理 OSHO』より
OSHO:欲望
OSHO
あらゆる欲望は狂気だ。欲望そのものが狂気だ。
何故なら欲望とは未来に生きることであり、未来など存在しないからだ。
存在するものを、存在しないもののために犠牲にすることこそが狂気だ。
欲望そのものがマインドの一部だ。
そしてマインドこそが障害物だ、架け橋ではない。
仏陀の信頼とは、どんなものを要求しようと間違うことになるという事実の、深い理解のことだ。
オーガズムの体験は、肉体が支えうる究極の快楽を与えるだけでなく、これがすべてではないという洞察をも与える。
ひとたび意識エネルギーの領域に入ったら、人は最も素晴らしい生の体験、最も明るい、最も彩り豊かな、最も詩的な、最も創造的な体験を持ち始める。
その素晴らしい体験は、肉体とマインドとこの世に関する限り充足と満足を与えるが、一方では、途方もない神性な不満足を生み出す。
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