2026-03-15
Vol.1143
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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━   ☆☆   ☆☆  ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2026/3/15(第1143号) ☆☆   ☆   ☆☆ ☆☆──────☆☆──────────────────── ☆☆     ☆★ 【気刊】──「私は在る」に導かれ♪──  ☆☆   ☆☆      https://www.ascensionkan.com/mm/ ━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◇このメルマガの趣旨◇◇ アセンション館主人pariとの一体化が緩んできた意識に 相変わらず起こりつづけている想念を報告しています。  あなたは気づきです。あなたが気づきなのだから、  それを得たり、培ったりする必要はありません。  あなたがしなければならないことは、真我でない他の物事に  注意を払うのをやめることだけです。(Ramana Maharshi) 内容は人畜無害、でも読む人は相当変わってますね。 ────────────────── ◇◇もくじ◇◇ 1.未生原理(「静寂」33) 2.編集後記 ────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1.未生原理(「静寂」33) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 毎日が飛ぶように過ぎ去ってゆきますね。 さて、またまた一週間が過ぎて、 "アセンション噺"と "「私は在る」噺"を紡ぐ今がきました。 『アセンション館通信』配達人のpariです。 この永遠の<今>を いかがお過ごしでしょうか? 前回に続いて今回は ロバート・アダムスがヴィジョンのなかで 仏陀となって説いていた 真我覚醒が近い状態を示す兆候の 「四つの原則」の第二番目:「未生原理」の はじめの部分を写経したいと思います。 ──────────────────  *第二の原則  あなたは、  自分は生まれていないという強い感覚、  深い理解をもたなければなりません。  あなたは生まれておらず、  人生を経験していません。  だから、  あなたは消えることも死ぬこともないのです。  あなたは生まれておらず、  人生を生きておらず、  死ぬこともありません。  あなたはこのこと、  自分は未生の性質なのだということを  感じなければなりません。  これが何を意味するか理解できますか?  あなたの存在にはどんな原因もない、  あなたの苦しみにはどんな原因もない、  あなたの問題にはどんな原因もない、  ということです。  皆さんの中には、  まだ原因と結果を信じている人たちがいます。  これは相対的世界の中では真実ですが、  現実の世界にはどんな原因もないのです。  どんなものも  今まで作られたことがありませんでした。  どんなものも創造されたことがありませんでした。  どんな創造もないのです。  それを理解するのは大変だということを  私は承知しています。  もし私が生まれておらず、  どんな人生も生きておらず、  老いて消えることもないなら、  どうやって私は存在しているのでしょうか?  あなたは、  「私は在る」として存在しているのです。  あなたは常に存在していましたし、  いつも存在しています。  あなたは純粋な知性、  絶対的現実として存在しているのです。  それがあなたの本質です。  あなたはサット・チット・アーナンダとして  存在しているのです。  あなたは至福意識として存在し、  実際に存在しています!  あなたは空っぽさとして、  ニルヴァーナとして存在し、  実際に存在しています。  ですから、  存在しないことについて心配しないでください!  あなたはその肉体としては存在していません。  その人として、場所として、  あるいは、物としては存在していません。  そのことをあなたは感じますか?  もしこのことを強く感じるなら、  そのときあなたは真我覚醒に近いのです。  では第一の原則と同じように、  第二の原則に向かい、  それに対して働きかけてください。  第二の原則はこうです──  私はけっして生まれたことがなかった。  私は未生である。  私は生きたことがない。  私の見かけの存在は存在していない。  そして、  私はけっして消えることがない。  以上のことを、私は認識し、感じ、理解します。  『ハートの静寂』(p364-365)  https://tinyurl.com/4b5dsnb4 ────────────────── 死ぬことが恐ろしいと感じるのは、 人間としてはごく当たり前の感覚だと思います。 でも、ちょっと考えると これは不思議とも言えますよね。(?_?) 人間は必ず、百パーセント、 "死ぬ"わけですから。 人間は百パーセント"死ぬ"ことが わかっていて、 経験則でも、 そのことに例外がないのに、 なぜ人間は"死ぬ"ことを 恐ろしいと感じるべきなのでしょう? そして人間はなんとかして 死なないように、 死ぬことを先延ばしするように、 懸命に頑張っているなんて。 とくに最近などは 「長寿」という概念が流行りだしているようだし。 もちろん、 健康で長寿が悪いことだなんて 思っていませんよ。 それでも、 時間の中で誕生したものは、 かならず消滅しなければならないのに、 それをできるかぎり先延ばししたい、 できることなら、 ……避けられるものなら、 避けたい、という感情が普遍的だというのは、 やっぱり何か変だと思いませんか? それは人間にとって "死ぬ"ということが なにかしっくりこない、 違和感のあることだからじゃないでしょうか? もしかしたら、 人間以外のあらゆる生き物たちは、 "死ぬ"ということに 何の違和感も感じていないのかもしれません。 でも、なぜか、 人間は、 死ぬということを意識しはじめると、 その観念に違和感を感じる。 死ぬことを恐れている。 できれば、 避けたいと思っている。 何か、人間の実体と "死"という概念は しっくり調和できないところが あるんじゃないでしょうか? つまり、 人間は潜在的に、 内面のどこか深いところで 死なないものが在ることを 知っているからじゃないんでしょうか? でも、 自分の肉体は間違いなく いつか必ず死ぬことも知っているわけです。 > あなたは、 > 自分は生まれていないという強い感覚、 > 深い理解をもたなければなりません。 幼児が自分の体の形を認識する以前は、 自分の体に一体化するまでは、 体の形は他のあらゆるモノと同じ、 単なる「見かけ」の一部。 単なる対象物の一部だったのです。 それが"自分の形"だと"認識"してからは、 潜在的に"死ぬ"ことが 怖くなったというわけです。 なぜなら、 "自分の形"が崩壊することは、 自分が消滅することを意味する(と信じる) ようになっているからです。 そしてそんなことは、 本当は自分は死ぬことはない、 という知識を潜在的にもっている からなんじゃないでしょうか。 むろん、 この肉体に自己同化して以来のわれわれは、 自分(=肉体)は生まれてきたと 信じるようになっています。 だから、 人間の普遍的意識状態としては、 死にたくない。 肉体の崩壊を避けたいわけです。 しかし、 その状態からの脱出を図った 一部のスピリチュアルな探求者たちは 自分が実際は不死であることを 直感し始めるわけでしょう。 そして次のような理解を 熟させつつあるわけです。 > あなたは生まれておらず、 > 人生を経験していません。 > だから、 > あなたは消えることも死ぬこともないのです。 > あなたは生まれておらず、 > 人生を生きておらず、 > 死ぬこともありません。 > あなたはこのこと、 > 自分は未生の性質なのだということを > 感じなければなりません。 実際は自分は【未生】なのだと、 直覚しはじめているわけです。 > これが何を意味するか理解できますか? > あなたの存在にはどんな原因もない、 > あなたの苦しみにはどんな原因もない、 > あなたの問題にはどんな原因もない、 > ということです。 肉体は間違いなく 永遠の変化を構成するこの宇宙の、 この現象世界の構成要素から成り立っています。 それは意識のうわべを瞬間瞬間に 覆い隠す「見かけ」の模様の一部です。 でも自分は、 「私は在る」として 永遠の変化であるこの宇宙の、 背景として存在する 永遠の「在るがまま」であり、 けっして誕生したことはない。 この絶対の主体性である「在るがまま」には どんな原因もない。 だから、 現象世界の一部として 肉体という対象物が通り抜ける苦しみには 実際はどんな原因もない。 それは単なる「間違った想像」に対する 執着から生じる感覚的誤解の塊にすぎない。 「原因と結果」というのは 「現れるがまま」という 相対的世界の中での真実にすぎない。 「在るがまま」の世界には どんな原因もない。 絶対の主体性であるわれわれは 実際は「私は在る」として存在している。 絶対の主体性は常に存在していた。 それは「在るがまま」であり、 絶対の主体性であり 至福として 実際に存在している。 第二の原則 【未生原理】に対する働きかけはこうです。 【私はけっして生まれたことがなかった。  私は未生である。  私は生きたことがない。  私の見かけの存在は存在していない。  そして、  私はけっして消えることがない。  以上のことを、私は認識し、感じ、理解します】 (-||-) ──────────────────  あなたは在る。  ほかのすべては現れにすぎない。  『私は在る』(p421) ────────────────── (-||-) ──────────────────  永久的なもの、  それはあなた自身の存在である。  真我として在りなさい。  それが至福である。  あなたはいつもそれなのである。  『あるがままに』(p58) ────────────────── ……。(-_-) ありがとうございました。<(__)> (-||-) 今日はこんなところで。 ……。 m(__)m   ………○…………○…………○……… 「ニサルガ辞書」はここです。 https://www.ascensionkan.com/ndic/ 「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。 https://www.ascensionkan.com/rdic/ おこがましくも『アセ通』既刊号は すべてここに置いてあります。 https://www.ascensionkan.com/mm/   ………○…………○…………○……… ▼『アセ通』へのご意見投稿フォーム: http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702   ………○…………○…………○……… ▼『アセ通』への情報ご投稿フォーム http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518   ………○…………○…………○……… キンドル本の 『地球世界はかなり特殊』(1)地球の常識は外宇宙の非常識 https://tinyurl.com/yzemhvs3 手にとっていただけました?(^^;) 読み物として面白ければと思っています。   ………○…………○…………○……… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2.編集後記: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ われわれがもつ唯一の自由は、 「現れるがまま」のドラマに反応せず、 「在るがまま」の自分のほうに フォーカスすることです。 自分というものがいるかぎりは、 そして努力が必要なあいだは、 努力が起こるのでしょう。 「在るがまま」の自分に感謝します。(-||-) お休みなさい。 (-||-) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【作者】『アセンション資料館』主人pari ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp ────────────────── mag2:http://www.mag2.com/m/0000126287.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyleft(C)2026 paritosho ──────────────────
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