2026-03-29
Vol.1145
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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━   ☆☆   ☆☆  ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2026/3/29(第1145号) ☆☆   ☆   ☆☆ ☆☆──────☆☆──────────────────── ☆☆     ☆★ 【気刊】──「私は在る」に導かれ♪──  ☆☆   ☆☆      https://www.ascensionkan.com/mm/ ━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◇このメルマガの趣旨◇◇ アセンション館主人pariとの一体化が緩んできた意識に 相変わらず起こりつづけている想念を報告しています。  あなたは気づきです。あなたが気づきなのだから、  それを得たり、培ったりする必要はありません。  あなたがしなければならないことは、真我でない他の物事に  注意を払うのをやめることだけです。(Ramana Maharshi) 内容は人畜無害、でも読む人は相当変わってますね。 ────────────────── ◇◇もくじ◇◇ 1.不可知原理(「静寂」35) 2.編集後記 ────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1.不可知原理(「静寂」35) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 暖かくなりましたね。 相変わらず毎日が飛ぶように過ぎ去ります。 すべての現れの背景には あらゆるものの唯一永遠の源泉である純粋意識 <気づき>があります。 絶対的主体性である純粋意識の<気づき>は 自らの存在に気づいていません。 言葉を換えるなら、 「私」は「私」として鎮まっている とも言えるかもしれません。 あるいは、 「何もない」とも言えるかもしれません。 あるとき、その「何もなさ」のなかに どんな原因も理由もなく一陣の風が吹きます。 その「何もなさ」のなかに揺らぎが起こって 唯一の実在である<気づき>は 自らの存在に気づきます。 「私は在る」の誕生です。 もちろん、「私」は「在る」と同じものです。 けれども 「私」が「在る」として存在するとき 「私」は「在る」を分離したと言えるかもしれません。 自らの存在に気づいていない 「何もなさ」のなかから即時に誕生した 最初の想念である「私は在る」は 真実の香りの名残りの表現とも言えます。 けれども 顕れ得ないものを顕すために 「私」と「在る」を分離したという意味で、 虚偽の始まりを暗示してもいるのです。 この「私は在る」という最初の思考が 「私は誰か?」、 「『私』は『何』であるのか?」という 止めどのない無限の思考連鎖を引き出します。 「私は在る」という 意識の中にある 非顕現(=実在)と顕現(=非実在) の狭間にある扉を 現象の方向に向かって開くと、 「私は在る」の上に そして「私は在る」の中に 一瞬で夢の大伽藍が立ち上がります。 すると、 いつの間にかその夢の大伽藍のなかで 「私」の“自分”探しが始まっているのです。 いったい“誰”が “何”を探しているというのでしょうか? さて、またまた一週間が過ぎて、 “アセンション噺”と “「私は在る」噺”を紡ぐ今がきました。 『アセンション館通信』配達人のpariです。 この永遠の<今>を いかがお過ごしでしょうか? 前回に続いて今回は ロバート・アダムスがヴィジョンのなかで 仏陀となって説いていた 真我覚醒が近い状態を示す兆候の 「四つの原則」の第四番目:「不可知原理」の はじめの部分を写経したいと思います。 ──────────────────    *第四の原則      第四の原則は、単純にこういうことです──  あなたは、  真我覚醒の聖なる知恵が本当に何かについて、  深い確信、深い理解、深い感覚をもっている、  ということです。  あなたにとって、  真我覚醒の聖なる知恵とは何でしょうか?  それが何かを発見しようとしても、  そのことをけっしてあなたは知ることができません。  なぜなら、  それは絶対的現実だからです。  あなたはそれが何でないかを  発見することによってのみ、  それを知ることができます。  ですから、  それは私の肉体ではない、  私のマインドではない、  私の器官ではない、  私の思考ではない、  私の世界ではない、  私の宇宙ではない、  動物ではない、  木ではない、  月ではない、  太陽ではない、  星ではない、  これらのどれでもない、  とあなたは言うことができます。  あなたはあらゆるものを通過して、  何も残されないとき、  それがまさにそれです。  何もなさ。  空っぽさ。  ニルヴァーナ。  究極の一つであること。    『ハートの静寂』(p378-379)  https://tinyurl.com/4b5dsnb4 ────────────────── 第四の原則とは 「真我覚醒」が何であるかは、 われわれが感覚器官を介して知覚したり、 イメージ豊かに想像したり、 論理的に推論したりできるものではない、 ということです。 では、 それは存在しないものなのかと言えば、 「それ」は間違いなく存在していることを 「私」(われわれ)は(いわば)内部の奥深くで 確信している、知っている、というのです。 なぜか? なぜなら、 「私」(われわれ)は それを見出すまで落ち着くことができないからです。 それが見つかるまで、 けっして落ち着くことができない何かが 「私」(われわれ)のなかにあるからです。 > あなたは、 > 真我覚醒の聖なる知恵が本当に何かについて、 > 深い確信、深い理解、深い感覚をもっている、 > ということです。 地上の何らかの対象物が提供できる いかなる快楽も、 いかなる権力も、 いかなる名声も、 満足させることができない何かが「私」のなかにあって それが 「『私』は『何』であるのか?」を 探し求めている。 なぜなら 地上の対象物が提供できるあらゆるもの、 いかなる快楽も、権力も、名声も、 いかなる経験可能な出来事も、 つかの間のものでしかないことを 「私」(われわれ)は経験的に知っているからです。 たとえ宇宙の果てまで行って その光景を眺めたところで それが何だというのでしょうか? それで「私」が満足して “自分”探しをやめるでしょうか? > ですから、 > それは私の肉体ではない、 > 私のマインドではない、 > 私の器官ではない、 > 私の思考ではない、 > 私の世界ではない、 > 私の宇宙ではない、 > 動物ではない、 > 木ではない、 > 月ではない、 > 太陽ではない、 > 星ではない、 > これらのどれでもない、 > とあなたは言うことができます。 「私」が探し求めているのは 「私」が体験できるもののなかにはないのです。 なぜなら、 「私」が探し求めているのは 探し求めている「私」自身だからです。 > あなたはあらゆるものを通過して、 > 何も残されないとき、 > それがまさにそれです。 > 何もなさ。 > 空っぽさ。 > ニルヴァーナ。 > 究極の一つであること。 「私は在る」 (-||-) ──────────────────  あなたは在る。  ほかのすべては現れにすぎない。    『私は在る』(p421) ────────────────── (-||-) ──────────────────  永久的なもの、  それはあなた自身の存在である。  真我として在りなさい。  それが至福である。  あなたはいつもそれなのである。  『あるがままに』(p58) ────────────────── ……。(-_-) ありがとうございました。<(__)> (-||-) 今日はこんなところで。 ……。 m(__)m   ………○…………○…………○……… 「ニサルガ辞書」はここです。 https://www.ascensionkan.com/ndic/ 「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。 https://www.ascensionkan.com/rdic/ おこがましくも『アセ通』既刊号は すべてここに置いてあります。 https://www.ascensionkan.com/mm/   ………○…………○…………○……… ▼『アセ通』へのご意見投稿フォーム: http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702   ………○…………○…………○……… ▼『アセ通』への情報ご投稿フォーム http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518   ………○…………○…………○……… キンドル本の 『地球世界はかなり特殊』(1)地球の常識は外宇宙の非常識 https://tinyurl.com/yzemhvs3 手にとっていただけました?(^^;) 読み物として面白ければと思っています。   ………○…………○…………○……… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2.編集後記: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ──────────────────  わたくしといふ現象は  仮定された有機交流電燈の  ひとつの青い照明です  (あらゆる透明な幽霊の複合体)    宮沢賢治「春と修羅 序」から ────────────────── 自分というものがいるかぎりは、 そして努力が必要なあいだは、 努力が起こるのでしょう。 「在るがまま」の自分に感謝します。(-||-) お休みなさい。 (-||-) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【作者】『アセンション資料館』主人pari ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp ────────────────── mag2:http://www.mag2.com/m/0000126287.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyleft(C)2026 paritosho ──────────────────
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